感染予防フィルターについて
セラミダ加工を施した感染予防フィルターには、乳幼児用・ペット用があります。
大切な乳幼児や子どもを病気から守る感染予防フィルター
自宅の空気清浄機に貼り付けるだけで、大切な乳幼児や赤ちゃんのリスクを軽減する感染予防フィルターです。 このフィルターには病気の原因となるウイルスや菌を捕まえて、分解する機能があります。
赤ちゃんの健康管理に気をつけたい方はぜひお役立てください。 使い方も非常に簡単です。
*病気・感染を完全に防ぐものではございません。
大事なペットを病気から守る感染予防フィルター
自宅の空気清浄機に貼り付けるだけで、可愛いペットのリスクを軽減する感染予防フィルターです。 このフィルターには病気の原因となるウイルスや菌を捕まえて、分解する機能があります。
・健やかに長生きしてほしい
・苦しむ姿を見るのが辛い
・多頭飼いしていて感染が心配
ペットの健康管理に気をつけたい方はぜひお役立てください。使い方も非常に簡単です。
*病気・感染を完全に防ぐものではございません。
今の空気清浄機の性能で満足ですか?
通常の空気清浄機のフィルターでは埃や塵は捕集できますが、
ウイルスや菌は微細なためフィルターを通り抜けます。
中にはより細かいフィルター(HEPAフィルター)や静電気を使い、ウイルスや菌を捕集するものもありますが、分解することはできません。
結果としてフィルターに溜まったウイルスや菌は時間経過とともに繁殖し、時には溢れてくる可能性もあります。
このサイトでたびたび紹介している、セラミダを加工した感染予防フィルターは、 菌・ウイルスを①吸着して、②分解する力があります。 そして、①②の効果を③継続して行う持続力があります。
なので、今お持ちの空気清浄機に取り付けた場合は、継続してウイルスや菌を除去し続けるので、感染予防として期待できます。
セラミダ技術の感染予防フィルター性能
こちらの図は、セラミダで加工したフィルターを使い抗菌性試験を行ったものです。
試験の結果、抗菌活性値が6.5以上と非常に高い活性値を出しました。
抗菌活性値とは
抗菌性試験方法が定める試験方法で、抗菌効果の程度を示す指標。
抗菌加工製品と無加工製品とにおける細菌を接種培養後の生菌数の対数値の差を示す値。
抗菌活性値2.2以上で抗菌効果があると規定されている。
フィルターに加工されているセラミダ技術は、抗ウイルス試験はもちろん皮膚感作性試験、細胞毒性試験等の安全性をチェックする為の研究・試験を行っており、 全国の医療機関4,000施設で抗菌・消臭・抗アレル用として利用され、高く評価されているものです。
他の除菌する商品との違いは?
除菌できる製品・グッズは数多くあります。 しかし、セラミダ技術のフィルターのように、
【吸着】【分解】【効果を継続】することができるのは、多くはありません。
フィルターの違い
【フィルター】として除菌(抗菌)機能を持つものもありますが、例えば銀イオンなどを使用していると効果は長続きしません。
また、フィルターは埃を捕集する機能はありますが、菌やウイルスはフィルターの網目より細かいので通り過ぎてしまいます。 セラミダ加工フィルターでも通り過ぎますが、
セラミダに触れた菌・ウイルスは 吸着されて、さらに分解が行われます。しかもこの吸着・分解は継続して行います。
光触媒との違い
【光触媒】も菌や臭いを分解する能力はありますが、光がないと効果はありません。
→しかし、セラミダは暗闇でも効果を発揮します。
光触媒は単体では菌等を吸着する力はありません。
→しかし、セラミダは吸着することができます。
次亜塩素酸ナトリウム・次亜塩素酸水との違い
抗菌・殺菌でよく耳にする【次亜塩素酸ナトリウム】【次亜塩素酸水】 ですが、 濡れた状態で使うものであり、気化すれば効果はなくなります。
また使う濃度によっては危険性もあります。
それに対して、セラミダは次亜塩素系のように即効性があるわけではありませんが、
→気化しないため効果が継続します。
・菌やウイルスでも捕まえられる、「吸着力」
・暗闇でも働く、「分解力」
・気化しない、「継続力」
これらがセラミダ加工してある感染予防フィルターの強みです。
この3つの力がうまく働くことで、フィルターに『感染予防』の機能を付与できています。
嬉しい2つの効果
1つ目は「消臭」。
臭いの元となるタンパク質を分解できるので、お部屋の臭いを徐々に分解するので消臭効果があります。
もう1つ目は「抗アレル」 。
アレルギーや花粉症の原因である花粉やダニの糞・死骸なども吸着して分解するので、抗アレル対応ができます。
つまり、セラミダ加工の感染予防フィルター1つで【抗菌】【消臭】【抗アレル】ができて一石三鳥です。
これらのことでお困りであれば、ぜひ空気を除菌する生活を体感してみてください!