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空気清浄機の効果

2017.09.20 | 技術

生活環境を良くするために除菌・抗菌性能を謳っているものの中に「空気清浄機」があります。医療現場や介護施設、一般家庭でも幅広く普及し、 使用されていますが「空気を清浄にする」との観点から、実際の「効果」を考えたことがある人はどれだけいるでしょうか?

空気清浄機の効果を検証!

「空気清浄機の効果」を検証した医学論文があります。

両方とも、独立行政法人国立病院機構仙台医療センター臨床研究部ウイルスセンター・西村秀一氏が発表されたものですが、 結果としては「販売メーカが謳っているようなウイルス不活性化、除菌効果はほとんど認められなかった」との記載があります。

詳しくは上記リンクの論文で閲覧できますのでご確認ください。

空気清浄機の仕組み

「空気清浄機は基本的に室内の空気をフィルターを介して、菌やホコリ、臭いを濾し取って室内に戻す構造です。 吸い込んだ物質をフィルターで吸着させるもので、フィルター性能はとても大切です。 メーカーによっては室内に触媒(体に害のあるタンパク質を分解するもの)などを放つ機能を搭載していますが、効果は上の論文のとおりです。

弊社で取り扱う高性能空気清浄機では、触媒を放出されるのではなく下のような構造でフィルター上で分解を行い清浄化しています。

  • ・プレフィルター(ホコリの吸着)
  • ・HEPAフィルター(ウィルス・細菌・カビの分解。PM2.5の吸着)
  • ・特殊活性炭(ニオイの除去)

「プレフィルター」「HEPAフィルター」「活性炭」のように3種類のフィルターで空気を清浄化しています。

フィルター能力が空気清浄機の要!

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たとえ空気清浄機を使っていたとしても、フィルターの性能が悪いとフィルター内で細菌が繁殖して、室内に巻き散らかされます。

お掃除機能がついている空気清浄でもフィルターの掃除、交換は必要です。

弊社では、空気清浄機に高性能な【除菌・消臭・アレル物質(花粉・ダニの糞、死骸など)の分解】を追加するフィルターを開発しています。 現在ご使用の空気清浄機にセットすることで、このフィルターで吸着・分解し続けるので、より快適な生活が送れるようになります。(すべての物質を分解できるわけではありません。)

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