空気清浄機の効果

生活環境を良くするために除菌・抗菌性能を謳っているものの中に「空気清浄機」があります 。

医療現場や介護施設、一般家庭でも幅広く普及し、 使用されていますが「空気を清浄にする」との観点から、実際の「効果」を考えたことがある人はどれだけいるでしょうか?

空気清浄機の効果を検証!

「空気清浄機の効果」を検証した医学論文があります。

「高性能の空中浮遊インフルエンザウイルス不活化を謳う市販各種電気製品の性能評価」
・「殺菌力を謳う各種空気清浄電気製品の,塗布乾燥状態の細菌に対する効果の有無の検証」

両方とも、独立行政法人国立病院機構仙台医療センター臨床研究部ウイルスセンター・西村秀一氏が発表されたものですが、 結果としては

「販売メーカが謳っているようなウイルス現象化、除菌効果はほとんど認められなかった」

との記載があります。 詳しくは上記リンクの論文で閲覧できますのでご確認ください。

空気清浄機の仕組み

空気清浄機は、基本的に室内の空気をフィルターを介して、菌やホコリ、臭いを濾し取って室内に戻す構造です。

吸い込んだ物質をフィルターで吸着させるもので、フィルター性能はとても大切です。 メーカーによっては室内に触媒(体に害のあるタンパク質を分解するもの)などを放つ機能を搭載していますが、効果は上の論文のとおりです。

ちなみに、セラミダ製品であるワイズフィルターで取り扱う高性能空気清浄機では、触媒が放出されるのではなく、 「プレフィルター」「HEPAフィルター」「活性炭」 と下記のような3種類のフィルター構造で分解を行い、清浄化しています。

・プレフィルター(ホコリの吸着)
・HEPAフィルター(ウイルス・細菌・カビの分解。PM2.5の吸着)
・特殊活性炭(ニオイの除去)

フィルター能力が空気清浄機の要!

たとえ空気清浄機を使っていたとしても、フィルターの性能が悪いとフィルター内で細菌が繁殖して、室内に巻き散らかされます。 また、お掃除機能がついている空気清浄でもフィルターの掃除、交換は必要です。

なお上でも触れた、セラミダ製品のうちの1つ、空気清浄機用ワイズフィルターですが、

【除菌・消臭・アレル物質(花粉・ダニの糞、死骸など)の分解】を追加する 高性能なフィルター

です。 現在ご使用の空気清浄機にセットすることで、このフィルターで吸着・分解し続けるので、より快適な生活が送れるというものです。